· 

【中小企業経営者を全力応援】設備投資の絶好のチャンス到来

年が明けて、「おめでとうございます」と挨拶を重ねているうちに、一気に新型コロナウイルス第六派が襲来してきました。

大阪、東京だけではなく、米軍海兵隊基地発と見られる沖縄、山口もいや〜ないや〜な感じです。

 

そんな年明けで、また縮こまりそうな世の中の雰囲気の中ですが、今の民間金融機関の外回り、融資係は、ちょっとヒマしているように感じられます。

無担保無保証のコロナ資金を昨年3月までに打ち尽くして、融資先が守りに入って、資金需要はしょぼくなるばかりです。

一方、最大の資金調達先である預金、特に個人預金は積み上がる一方です。

買い物も年末年始のリベンジ消費がちょいと盛り上がっただけで、海外旅行にはいけず、買い物のメインはアマゾンになってしまっている今では、個人消費は盛り上がりに欠くばかりです。

民間金融機関は、規模の大小を問わず、負債の預金が増える一方で、貸金が増えないため、預貸率が低下して、余剰資金という名の在庫が増えているのが現状です。

 

こうした中だからこそ、確かに、原材料高だし、資材も高い今、「設備投資を!」といったところで、「ちょっとは空気読めや」という声が声高に聞こえてきそうです。

しかしながら、資金需要が伸び悩む今だからこそ、「機械を購入して省力化を推進する」といった生産効率向上型とか、「環境対応のトラックへ置き換える」やSDGsを意識したような環境配慮型や新型コロナウイルス感染拡大防止型の設備投資であれば、金融機関としては、「ぜひ、うちがお手伝いさせて頂きます」という具合に、平時以上に、前向きな対応を引き出すことが可能になるかもしれません。

 

世の中がしょぼくれている今だからこそ、正論が通る設備投資であれば、どこも諸手を挙げて歓迎されるはずです。

新型コロナウイルスで世の中が縮こまっている今だからこそ、中小企業経営者は、同業他社との差別化を図るためにも、先を見据えた設備投資を検討するタイミングが到来しているのです。